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  • 出羽海部屋入門者の動機

様々なキッカケが有り自分の将来が見えてきます。
出羽海部屋の力士たちも、この「キッカケ」から、
力士になるという「動機」を自分で掴んでいます。

男として「人生」への挑戦切符を手にして見ませんか?
可能性を試す最高の場になるかと思います。

人一倍体格が良いので周りから薦められたり、
気が弱くて学校に行けなかった自分を見つめ直したり。

親孝行を目指し出世して強くなりお金持ちになるという希望を持つ人もいます。
角力を辞めた後、事業や商売をしている人も大勢います。
入門力士たちは、自分に自信を持つために、
そして、大きな夢を確実に掴み、ここに入門して良かったと気持ちよく振り返る事が出来ると信じています。

【小野嵐 秀晃】

私が多くの部屋紹介のサイトから出羽海部屋を検索し、入門を決めた理由としては
出羽海部屋が伝統と格式のある部屋であるいうことがわかったことが大きなポイントです。
入門する前に、親方と食事をする機会がありました。
初めて会った時には声が低く怖い人なのかと思いましたが、
実は元気いっぱいの明るい方で、最終的には親方の人間性に惹かれて入門を決断しました。
日常生活ではオンとオフがはっきりしているところが部屋の特徴ではないかと思います。
親方はプライベートも大切にしてくれています。
OBの方がたくさんおり、昔の話をたくさん聞けるのが相撲だけではなく人生の勉強に繋がっています。
稽古はとても充実しています。
厳しい稽古の反面、普段色々な地方へ行くことが出来ることは楽しみのひとつです。
見聞が広がりとても勉強になっています。
普段、稽古以外ではボーリング・焼肉・忘年会・もちつき、などのイベントがあります。
前にも述べましたが親方が生活にも色々と配慮をしてくださるので有意義な日々を送っています。

【葉月山 十郎】

私は過去、部屋を選ぶのにインターネットを使って自ら検索をした経緯があります。
出羽海部屋を選んだ理由としては常陸山(現・出羽海部屋の創設者)からの時代が持つ歴史と伝統に惹かれたからです。
入門する前は体重が足りていませんでしたが、検査の時には水を4リットル飲んでクリアしたという経験があります。(笑)
入門するまでは未知の世界で、どこか怖いイメージがありましたが、入門してみると兄弟子が部屋中を和ませてくれたりと、
アットホームな雰囲気がありました。これは想像してもいないことでした。
忘年会は当然のこと、飲みの席もあり、皆が平等で楽しい生活を送ることが出来ています。
しかしながら反面、練習・普段の生活において、最低限の礼儀に関しては厳しく、礼儀作法など多く学ぶ機会を得ています。
これも出羽海部屋という伝統がそうさせているのだと思います。
当初、朝早いことや股割が苦手で、不安なことが多くありましたが、慣れで何とでもなることがわかりました。
また、部屋には深い歴史を持つが故に、色々な親方衆が多いので、様々な指導方法や型があって非常に勉強になります。
また、私が入門を決めた理由として大きかったのが出羽海親方自身が元々小兵力士であったこと。
大きな相手にも真っ向勝負で挑み、努力を惜しまない姿勢の力士であったので、
そのような人の下で相撲を学ぶことが自分には合っていると思ったからです。
普段も元気いっぱいの方なので、人間的にも大変尊敬しています。